2006年04月09日

続石(2)「弁慶が!? 古代人が!? 自然が!?」

登ること10分。
静かな山中に突如現れる高さ4m、3つの大石。
それらが不自然に重なり合う。

続石(つづきいし)と呼ばれるこの物体は、
弁慶の仕業なのか!? ドルメンなのか!?

続石11


  「続き石(1)」では不思議な形をしているという事を書きましたが、今度はこの続石にまつわる話を。
  見た目も不思議なこの「続石」ですが、どうしてこのようなものが、こんな山の中にあるのでしょう。そのいわれは、3つあるようです。続きを読む

2006年04月05日

続石(1) 「不思議な形の石」

登ること10分。
静かな山中に突如現れる高さ4m、3つの大石。
それらが不自然に重なり合う。

続石(つづきいし)と呼ばれるこの物体は、
べんけいの仕業なのか!? ドルメンなのか!?

続石11



M 千葉家  遠野市綾織町にある「続石(つづきいし)」。僕が、遠野をまわった中でも、気に入っている場所のひとつです。
  観光施設「千葉家」の近くにあり、「遠野駅」からだと車で15分くらいで、車をとめた後、山道を10分ほど登った所にあります。
  いろんなものに逸話があるというのが遠野のおもしろいところですが、特にこの「続石」にはいくつものまつわる話があり、少しミステリアスな場所でもあります。続きを読む

2006年03月31日

濁り酒 「万山にごり酒をのむ」

万山1


 遠野の地酒を何か飲んでみようと思い
これを買ってみることにしました
「万山(まんざん)にごり酒」

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posted by とぽ at 14:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 【記念に】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

ふるさと村(2) 「どべっこ」

どべっこ


  遠野に来たら一度は飲んでみたい「どべっこ」。この「遠野郷どべっこ」は、遠野の外では飲むことができない門外不出!?のお酒。


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posted by とぽ at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 【観光施設 めぐり】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

ふるさと村(1) 「遠野の昔の風景」

ふるさと村1



M ふるさと村  この「ふるさと村」は、昔の農村の一集落の中へ入り込んでしまったような、遠野に来て一番「遠野の昔の風景」にひたれた場所でした。
  遠野でも特にのどかな所で、のんびりと時間が過ぎます。

  「遠野駅」から車で15分、特に迷う道もなく着くことができます。 


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posted by とぽ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 【観光施設 めぐり】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

道の駅「遠野“風の丘”」

風の丘1


M 風の丘  遠野中心街から283号線を西の方へ少し行くと、道の駅「遠野“風の丘”」があります。風の丘  トイレ休憩がてらに寄ってみたのですが、中は結構他の道の駅などよりも充実していたように思えます。
  地場産品やお土産売り場があり、特に菓子類のお土産は豊富です。遠野の中でも品揃えがいいのではないでしょか。風の丘3
  遠野名物「あけがらす」も、数種類揃っていたり、他のもいろいろ置いてあったりで食べてみたいものがたくさんありました。あと、試食もわりと楽しめます。
  お食事何処もあり、ジンギスカンとかが食べれるようです。外にデッキがあり、天気のいい日はおそらくそこで食事ができるのでしょう!?
  観光案内をしてくれる案内所も中にあり、気軽に道を尋ねてみたら丁寧に教えてくれました。

風の丘4  僕が行ったときは、駐車場入り口付近にたくさんのペットボトル風車があって、よく回ってました。
  それよりももっと目に付くのが、ここ“風の丘”名物!?の白い風車。近くにくれば必ず目に留まるものです。プロペラが一つしか付いてないので、止まっている時に見るとなんだか風車に見えません。
  でも、風が吹くと勢い良く回っていて、真下に立つとビュンビュン音がします。

2005年12月25日

大慈寺 「遠野南部の菩提寺」

  『大慈寺(だいじじ)』は、遠野市大工町(だいくちょう)にあります。
  遠野で慕われた女の殿様「清心尼」の墓があった寺、また「五百羅漢」を彫った19代・義山(ぎざん)和尚の寺です。

大慈寺1


  遠野南部家の菩提寺(ぼだいじ)(※家代々の墓をおく寺)である大慈寺。

大慈寺2  1411年(応永18年)、龍伝恵全(けいぜん)和尚が八戸(青森県)に開き、南部直栄の遠野移封に従い1627年(寛永4年)に遠野市松崎町駒木(こまぎ)へ移ります。
  それから松崎町光興寺(こうこうじ)へ移り、そして現在地の大工町(だいくちょう)へ1658〜61年(万治)に移ります。

  現在の大慈寺は1924年(大正12年)に再建されたものだそうで、二度、1724年(享保9)年と1923(大正12)年に全焼しているのだそうです。

大慈寺4  鍋倉城二の丸跡に現在ある南部歴代の墓が以前はここにあり、1973年(昭和48年)に移ったといいます。そして光興寺の時に葬られた「清心尼の墓」は、寺が移った跡もそのままの場所に今も置かれています。

大慈寺3


  南部家とは、遠野へやってくる以前から関わりを持つ大慈寺。そしてこの寺の義山和尚は、遠野の人々の苦境を嘆(なげ)き五百羅漢像を彫り続けた。遠野の歴史と深く結びついているこのお寺、墓石に囲まれ静かに今の遠野を見守っているのでしょう。

2005年12月21日

遠野と鈴

  ある遠野での朝、散歩をしていると鈴の音が聞こえてきました。鈴はシャラシャラと、高らかに良く響きます。見ると、小学生の女の子が元気良く走りながら登校しているところで、背負ったランドセルの脇にはしっかりと鈴が結びつけられていました。

  この子が、何の飾りもないただの鈴を自ら好んで付けたとは思えず、なぜなのだろうとちょっと不思議に思いました。考えてみると、ここは周りを全て険しい山々に囲まれた遠野、そして揺れる度に鳴っている鈴。

鈴  聞いてみると、やはり『熊』よけなのだそうです。もしかしたらとは思いましたが、本当にそうだとは驚きました。そのために学校から配られた物だといいます。

  防犯ベルを付けた小学生は見た事があっても、熊よけの鈴を付けた小学生というのは、遠野に来てから初めて見ました。

  遠野の中心街での話ですので、ここで熊が出没する事などはまずないはずですが、一応、警戒対象の一つとして熊があるようです。




  遠野を色々細かくめぐろうとすると、どうしても、少し山に入った所へ行く事が多くなります。そういう時、どうしても気になってしまうのが、その『熊』です。出ないだろうかと気になってしまうのです。

  遠野の中心街からはずれ、数十分車で走り、そしてたどり着いた所などはしーんと静まり返った場所である事が多く、自分の足音以外には草木の揺れる音しか聞こえない、そんな中でふと、その事を思い出してしまいます。

  時々、道が分からず遠野の人に尋ねるた時などは、いつも皆快く、とても親切に教えてくれます。どうしても気になるので、ついでに、「そこ、熊は出ませんよね…」と聞くと、「…なんとも言えない」と言われる事も…。おそらく、出ないだろうけど言い切れはしないという感じでしょう。

  熊は前足の方が短いから、前のめりは走りずらく、下り坂が遅いと教えてもらった事もありますが、100mを7秒ぐらいで走るというのを、何処かで聞いたことがある熊での話です、解消はされませんでした。

  何か音の出るものを身に付けるといいそうですが、それはまさに『鈴』なのでしょう。

  そういえば、山際で何か作業をしていた遠野の人が、腰に鈴を付けていたのを以前見たことがありました。 

  神社なども多く、お参りの鈴を鳴らす事も多いでしょうが、周りを山々に囲まれ、そして大自然に囲まれている遠野では、鈴の音を聞く事は殊に多しなのでしょう。
posted by とぽ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | …遠野。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

キツネの関所

キツネ関所1  「キツネの関所」までは、「遠野駅」から車で6分。340号線沿いですが、少し高くなった場所に置かれているので、気付きにくいかと思います。
M キツネの関所  車をとめる場所にもちょっと困りますが、このようなキツネが掘られた石碑が置かれいます。


  「遠野」にはキツネ話が数多くあり、様々な話に登場します。「キツネといえば…」、というように、やはりどの話も人間であったり他の動物などに変化(へんげ)します。そして大抵は人を化かします。

キツネ関所2  この石碑に書いてある話以外には、酒を飲んだ帰り道にその人の知り合いに化けて姿を表し、相撲を取ろうと言って遊び、夢中になってるすきに手土産を拝借(はいしゃく)してしまうという話などもあります。

キツネ関所3  この「キツネの関所」という所には、この石碑があるだけで、他には何もありません。
  「遠野」だけではなく、何処においても「キツネ」というのは、変化して人間を化かす生き物の象徴として使われているように思えます。ここではそれ以外にも、霊力を持った生き物として話されているものもいくつかあったりもします。

2005年12月16日

遠野美景選「夏」−2

綾織 花壇

「綾織の花壇」
遠野市綾織町

いつでも綺麗に飾られている花壇
いろいろな花が植えてあってとても鮮やかです


常堅寺の鐘

「常堅寺の鐘」
遠野市土淵町

常堅寺の狛犬と鐘
posted by とぽ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 【遠野 美景選 「夏」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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