2006年03月10日

ふるさと村(1) 「遠野の昔の風景」

ふるさと村1



M ふるさと村  この「ふるさと村」は、昔の農村の一集落の中へ入り込んでしまったような、遠野に来て一番「遠野の昔の風景」にひたれた場所でした。
  遠野でも特にのどかな所で、のんびりと時間が過ぎます。

  「遠野駅」から車で15分、特に迷う道もなく着くことができます。 


家(ふるさと村)  入場料520円。ふるさと村に入ると、中には田んぼがあってそれを囲むように民家が5・6軒建っています。家と馬屋が一緒になった形の「曲がり屋」です。はたおり
  この曲がり屋は自由に入っていいようで、上がると中には機織りの器具が置いてあったりしました。
  その他にも農作に使う器具なんかも置いてあります。
うまっこ(ふるさと村)  中には200年くらい昔に立てられた曲がり屋もあるようで、それらをここに移築したものだそうです。でも、どれも丈夫そうな家ばかりで、綺麗ですし、とてもそうは思えません。
おしらさま(ふるさと村)  部屋の中を細かくいろいろ見ていくと、遠野でよく耳にする「オシラサマ」なども置かれていたりします。
  戸を開けて縁側に立ち、村を見渡すと、隣りの曲がり屋が見えたり田んぼが見えたり、現代風のものが見えないようになっているようで、ほんとうに昔の遠野にいるような気分になりました。


コンセサマ(ふるさと村)  これは、「子授け」として崇められている「コンセサマ」だと思います。遠野では、「コンセサマ」は古くから祀られてきた性神です。



祠(ふるさと村)  行き過ぎてふるさと村を出てしまったようなのですが、そこで見つけた石碑。
  この石碑には「三峯山」と書いてあります。二本の大木の間に小さな鳥居と、この石碑が置かれています。なにを崇めているのかは、これだけでは全くわかりませんが、遠野ではいろいろな石碑をたくさん見かけます。


馬(ふるさと村)  この馬は曲がり屋にいた人懐っこい馬、名前は「白雪」だそうで、メスの7歳。人間だとだいたい28歳くらいです。
  自分から人に寄ってくる、人好きな馬です。笑っているように見えます。
  


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posted by とぽ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 【観光施設 めぐり】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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