2005年12月18日

キツネの関所

キツネ関所1  「キツネの関所」までは、「遠野駅」から車で6分。340号線沿いですが、少し高くなった場所に置かれているので、気付きにくいかと思います。
M キツネの関所  車をとめる場所にもちょっと困りますが、このようなキツネが掘られた石碑が置かれいます。


  「遠野」にはキツネ話が数多くあり、様々な話に登場します。「キツネといえば…」、というように、やはりどの話も人間であったり他の動物などに変化(へんげ)します。そして大抵は人を化かします。

キツネ関所2  この石碑に書いてある話以外には、酒を飲んだ帰り道にその人の知り合いに化けて姿を表し、相撲を取ろうと言って遊び、夢中になってるすきに手土産を拝借(はいしゃく)してしまうという話などもあります。

キツネ関所3  この「キツネの関所」という所には、この石碑があるだけで、他には何もありません。
  「遠野」だけではなく、何処においても「キツネ」というのは、変化して人間を化かす生き物の象徴として使われているように思えます。ここではそれ以外にも、霊力を持った生き物として話されているものもいくつかあったりもします。
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