2005年11月21日

追分の碑 「分かれ道」

この追分(おいわけ)の碑は、大槌(おおづち)道と早池峰(はやちね)道の分岐点にあった道しるべの石碑だそうです。
石碑に彫られている文字は、「金比羅大権現(こんぴらだいごんげん)。右はおおづち。左ははやちね。」です。

追分の碑


今は340号線の道端に、静かに置かれています。立ち止まって見る人は今やいませんが、昔はこのような石碑道標がきっといろんな分岐点置かれ、人々は足を止め、行く道を確認していたのでしょうか。





posted by とぽ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 【石碑・石 めぐり】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太郎カッパ

M 太郎カッパ
松崎町光興寺(地名)にある「太郎かっぱ」までは
「遠野駅」から車で5分。
「太郎カッパ」が住んでいたという所です。



 駐車スペースに車を停めて中へ入ってみると、整備された池があり、ちょっとした公園になっています。

太郎1


 遠野で「かっぱ」といえば、まず土淵にある「かっぱ淵」が有名ですが、この「太郎カッパ」がある猿ヶ石川沿いのほうが河童話は多いのだそうです。

 ここの「太郎かっぱ」は、この岸に洗濯や水仕事などで近寄ると、水面から顔を出し、腰のあたりを覗き込む、色好みのかっぱだったということです。

太郎2


 全体的にとてもキレイにされていて、ゴミもなく、落ち着いた雰囲気の場所でした。

 屋根の下のベンチに腰掛けて、池の鯉を眺めるのもいいです。

太郎3

池の側にはこのようなものがあります。
「太郎カッパ」と、隣に座っているのはおそらく
「下方の女ヶ淵に住んでいる」と
言われている女河童のようです。

眺めている先は…

太郎4
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。