2005年11月01日

多賀神社

M 多賀神社遠野駅から車で3分、新町にある「多賀神社」。
鍋倉公園の西側にあります。


多賀 階段


鳥居をくぐり、階段を登ると「多賀神社」があります。
「鍋倉城」西方の戦乱や災いをしずめ、
平安を守るために建立され、
遠野地方最古のものだそうです。


多賀 本堂


1647年(正保4年)に南部直栄(遠野南部氏21大藩主)、
1688年(元禄元年)に善論がそれぞれ再興し、
後に1901年(明治34年)に
遠野町の有志により再建されたものだそうです。

シンプルな造りの神社です。


階段の両脇にある杉の木の片方には、
なんか奇妙なものが…

多賀 木

キツツキが顔を出しているように見えます。
狛犬(こまいぬ)の役目を果たしているのでしょうか…



よく絵を描く老人が、ある朝ここを通ると大きな下駄が落ちていた。
狐だとわかって「筆だったらなぁ」と言うとたちまち筆になった。
またある朝通ると、社前の老松が大きな立派な筆になっていたという。


『遠野物語捨遺』にそんな話があります。




多賀神社 3つのお堂

境内には、他に3つのちいさな祠(ほこら)もあります。



そして、来た道とは別の、下り坂を少し行くと
もう一つ、「熊王稲荷神社」というのがありました。

熊王稲荷神社

こじんまりとしてますが、鳥居、石階段、石垣とそろい、
なかなか立派です。

熊王稲荷神社  お堂







絵葉書を出す!!

はがき 表遠野に来た記念に、切手とか絵葉書とかがないかと『遠野郵便局』を訪ねてみました。
「切手はないけど、こういうのがあります。」と見せられたのが、よく見るかっぱの絵が描いてあるはがき(!?)。
すでに切手が張ってあって、120円(確か!?)。
硬い厚紙でいびつな形なのでほんとに送れるの?と一瞬思いました。

はがき 裏ここで出せば「遠野」の消印が入るから、その場で自分宛に。裏は真っ白で、いろんな事がたくさん書けそうです。
とりあえず「遠野にて」とは書いたけれども、後が続かずにその一言だけ…
そう思ったら、初めに住所を書くのを忘れ、送り主みたいになるけど下に自分の住所。そして提出。

はがき 消印届いたはがきには、ちゃんと「遠野」と消印が入っていて、とても良い記念になりました。角がちょっと折れてたけど…

なんとなく小さく見えますが、実際は「軍手」ぐらいの大きさです。


ついでに
国内郵便料金、定形外郵便物(定形は14〜23.5cm×9〜12cm内)で50gまでのものは120円。
posted by とぽ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 【記念に】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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